自分ばかり責めないで、肩の力を抜いて…あなたは1人じゃない

看護師が自宅でできる仕事7選|子育てしながら資格を活かせる在宅ワークガイド

毎日、病院での激務と家事・育児の板挟みになり、「もう体力が限界かもしれない」と感じていませんか。看護師という仕事は素晴らしいけれど、夜勤や急な呼び出しが続く生活は、子育て中のママにとって本当に過酷なものです。保育園からの呼び出し電話にビクビクしたり、疲れて帰宅して子供に優しくできない自分を責めたりしてしまうこともあるでしょう。

しかし、今は「看護師=病院で働く」という常識が変わりつつあります。実は、あなたの持っている国家資格や臨床経験を活かして、自宅で働くという選択肢が増えているのです。この記事では、現場を離れても看護師として輝ける「在宅ワーク」の具体的な仕事内容や、始め方について詳しく解説します。

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目次

看護師が「自宅で働きたい」と思う理由

看護師が働き方を見直したいと考える背景には、ライフステージの変化による切実な悩みがあります。あなただけが甘えているわけではありません。多くのナースが同じ壁にぶつかり、新しい道を模索しています。

夜勤・体力的な負担を減らしたい

20代の頃は気合で乗り切れていた夜勤も、年齢を重ねたり出産を経たりすると、身体への負担が想像以上に大きくなります。不規則な生活リズムは自律神経を乱し、慢性的な疲労感や不眠の原因になることも少なくありません。患者さんの命を預かる緊張感と、走り回る肉体労働。これを定年まで続けるイメージが湧かず、身体を壊す前に規則正しい生活に戻りたいと願うのは、人間としてとても自然な防衛本能と言えるでしょう。

子育て・家事と両立させたい

子供が小さいうちは、どうしても熱を出したり行事があったりと、親の出番が多いものです。しかし病棟勤務では、急な欠勤がどれほど現場に迷惑をかけるかを知っているからこそ、休みを言い出すのに強い心理的ストレスを感じてしまいます。「ごめんなさい」と謝りながらシフトを調整し、帰宅後は家事の山と格闘する日々。子供の成長をもっと近くで見守りたい、余裕を持って家族と接したいという想いが、在宅ワークへの関心を高める一番の理由です。

将来のキャリアや働き方を見直したい

「今のまま病棟勤務だけで一生を終えていいのだろうか」という漠然とした不安を抱える人もいます。医療現場は日々進化していますが、体力勝負の現場以外のスキル、例えばパソコンスキルやビジネススキルが身につきにくい環境でもあります。もし怪我や病気で現場に立てなくなったとき、自分には何が残るのか。そう考えたときに、今のうちから場所を選ばずに働けるスキルを身につけておきたいと考える、リスク管理の視点を持つ看護師が増えています。

看護師が自宅でできる仕事7選【仕事内容とメリット・デメリット】

ここからは、看護師資格を活かせる在宅ワークを7つ紹介します。仕事内容だけでなく、実際に働く上での「メリット」と、覚悟しておきたい「デメリット」まで包み隠さず解説しますので、自分の性格や生活スタイルに合うかじっくり見比べてみてください。

オンライン健康相談・コールセンター業務

電話やチャット、ビデオ通話を使って、患者さんや一般の方からの健康相談に応じる仕事です。「子供が熱を出したが受診すべきか」「メンタル不調で辛い」といった相談に対し、トリアージやアドバイスを行います。自治体の救急相談窓口や、企業のヘルスケアルームなどが主な活躍の場です。

【メリット】 最大のメリットは、これまでの臨床経験や知識をダイレクトに活かせる点です。パソコン作業よりも会話やコミュニケーションが中心なので、特別なITスキルがなくてもスムーズに始められます。また、夜間や休日の相談ニーズが高いため、時給が高めに設定されていることが多く、短時間で効率よく稼ぎたい人にはうってつけです。

【デメリット】 相手の顔や患部を直接見られないため、言葉だけで緊急度を判断しなければならないプレッシャーがあります。また、相談者の中には不安でパニックになっている人や、クレームに近い口調の人もいるため、精神的なタフさが求められます。電話越しでの対応に特化したコミュニケーション能力が必要です。

医療系コールセンター(製薬会社・保険会社など)

製薬会社や医療機器メーカー、生命保険会社などの窓口業務です。薬の副作用情報の収集や、医療機器の操作サポート、保険加入者への健康アドバイスなどを行います。一般企業の一員として働くイメージに近く、最近では完全在宅で勤務できる求人も増えています。

【メリット】 カレンダー通りの勤務(土日祝休み、9時〜17時など)が多く、生活リズムを整えやすいのが魅力です。ビジネスマナーやオフィスワークのスキルが身につくため、今後のキャリアの幅が広がります。大手企業が多いため、研修制度が整っており、マニュアルに沿って落ち着いて対応できる環境が多いのも安心材料です。

【デメリット】 扱う商材(薬や機器、保険商品)に関する専門的な勉強が必須となります。覚えることが非常に多く、常に最新情報にアップデートし続ける努力が求められます。また、企業としての対応を求められるため、看護師としての「寄り添うケア」よりも、ビジネスライクな「正確な回答」が優先されることにギャップを感じる人もいます。

医療ライター・看護師ライター

Webメディアや雑誌向けに、医療・健康に関する記事を執筆したり、内容が正しいかチェック(監修)したりする仕事です。テーマは「風邪の対処法」のような一般向けから、専門的な医学論文の紹介まで多岐に渡ります。クラウドソーシングなどを通じて、未経験からでも個人のペースで始められます。

【メリット】 働く場所と時間を完全に自由に選べるのが最大の強みです。子供が昼寝している30分や、早朝の1時間など、細切れの時間を有効活用できます。また、書いた記事が実績として残り、スキルが上がるほど文字単価(報酬)も上がるため、努力次第で収入を伸ばせる「資産性」のある仕事と言えます。人間関係のストレスがほぼゼロなのも嬉しいポイントです。

【デメリット】 慣れるまでは1記事書くのに何時間もかかり、時給換算すると数百円程度になってしまうこともあります。即金性が低く、安定した収入を得るまでには数ヶ月〜半年程度の実績作りが必要です。また、孤独な作業が続くため、自己管理ができないとモチベーションを維持するのが難しいでしょう。

オンライン特定保健指導・保健指導業務

健康診断の結果、生活習慣病のリスクがあると判定された方に対し、食事や運動の改善をサポートする仕事です。従来は対面でしたが、現在はZoomなどのビデオ通話やアプリを使ったオンライン面談が主流になりつつあります。保健師資格を持っていると特に有利ですが、経験があれば看護師でも可能な案件があります。

【メリット】 対象者とじっくり向き合い、数ヶ月かけて健康になっていく過程をサポートできるため、大きなやりがいを感じられます。病気になる前の「予防」に関われるポジティブな仕事です。面談のスケジュールを自分で調整しやすい案件も多く、家事や育児の合間に1件45分程度の面談を入れるなど、柔軟な働き方が可能です。

【デメリット】 求人によっては「対象者が目標を達成したら報酬アップ」という成果報酬型の場合があり、収入が不安定になるリスクがあります。また、パソコンのカメラ越しに相手の表情を読み取り、モチベーションを上げるスキルが必要なため、対面指導とは違った難しさがあります。通信環境やプライバシーを守れる静かな個室の確保も必須条件です。

eラーニング教材・研修コンテンツの作成・講師

看護学生や新人看護師、介護スタッフ向けの教育用動画やテスト問題を作る仕事です。あるいは、オンラインセミナーの講師として登壇することもあります。教育現場や新人指導の経験がある人にとっては、そのスキルをそのまま商品にできる仕事です。

【メリット】 教育に関わる仕事なので、「人を育てる」という大きな意義を感じられます。一度作った動画教材や資料は繰り返し使われることが多く、印税のような形で継続的な収入になるケースもあります。現場の体力的な負担は一切なく、自分の知識を体系化して整理する良い機会にもなります。

【デメリット】 求人数が比較的少なく、探すのが難しいのが難点です。また、動画編集スキルや、パワーポイントで見やすい資料を作るデザインセンスなど、看護以外のスキルを求められることが多いです。講師をする場合は顔出しが必要になることもあるため、プライバシーを気にする人は注意が必要です。

訪問看護の記録代行・事務補助(在宅入力)

訪問看護ステーションなどの現場スタッフに代わって、訪問記録の入力やレセプト(請求)関連の事務作業を在宅で行う仕事です。現場の看護師不足を解消するための「分業」として注目されています。電子カルテにログインし、音声データやメモを元に正式な記録を作成します。

【メリット】 看護用語や略語が飛び交う内容でも、看護師ならスムーズに理解して入力できるため、現場から非常に重宝されます。完全に裏方の仕事なので、患者対応による精神的な疲れがありません。マニュアル化されていることが多く、コツコツとした作業が好きな人には非常に快適な環境です。

【デメリット】 あくまで事務作業の代行なので、単価は比較的安めに設定されていることが多いです。また、入力ミスが医療事故や請求ミスに繋がる可能性があるため、正確さが厳しく求められます。一日中パソコン画面に向かって文字入力を続けるため、眼精疲労や肩こりには注意が必要です。

その他の自宅でできる仕事(副業・個人事業)

SNS(InstagramやYouTube)での発信活動、Zoomを使った個人カウンセリング、オンラインコミュニティの運営などです。これらは企業に雇われるのではなく、自分でビジネスを立ち上げる形になります。

【メリット】 成功すれば、給与所得の上限を超えて大きく稼げる可能性があります。自分の好きなことや得意なことを仕事にでき、上司もシフトも存在しない完全な自由が手に入ります。自分のファンができれば、それが大きな資産となり、書籍出版や企業案件など次の仕事にも繋がります。

【デメリット】 収入の保証は一切ありません。最初の1円を稼ぐまでに長い時間がかかり、多くの人が途中で挫折してしまう厳しい世界でもあります。また、自分自身を商品にするため、アンチコメントがついたり、身バレしたりするリスク管理もすべて自己責任で行う必要があります。本業というよりは、趣味の延長から始めるのが無難です。

自宅で働く看護師のメリット・デメリット

自宅ワークは夢のような働き方に見えるかもしれませんが、当然メリットもあればデメリットもあります。両面をしっかり理解した上で検討することが大切です。

自宅ワークのメリット

最大のメリットは、通勤時間がゼロになることです。往復の移動時間を家事や睡眠に充てられるため、生活の質が劇的に向上します。また、人間関係のストレスが減ることも大きな利点です。さらに、働く場所を選ばないため、夫の転勤や引っ越しがあっても仕事を辞める必要がありません。体力的な負担も大幅に減るため、長く働き続けられる環境が手に入ります。

自宅ワークのデメリット・注意点

一方で、収入面では病棟勤務時代より下がることが多いです。特に夜勤手当がなくなる影響は大きく、年収ベースではダウンすることを覚悟する必要があります。また、同僚と雑談したり、患者さんと直接触れ合ったりする機会が減るため、孤独感を感じる人もいます。そして何より「自己管理」が必須です。誰にも監視されない環境で、仕事のスケジュールや体調を自分でコントロールする自律心が求められます。

病棟勤務と“組み合わせる”選択肢もある

いきなり「病院を辞めて完全在宅!」と決断する必要はありません。例えば、「週2回はパートでクリニックや訪問看護に行き、週3回は自宅でライターや電話相談をする」といったハイブリッドな働き方も可能です。これなら、臨床スキルを維持しながら、体力的な負担を分散させることができます。収入のバランスも取りやすく、自分に合った働き方を徐々に探っていくことができる賢い方法です。

自宅ワークに向いている看護師・向いていない看護師

向き不向きを知ることで、ミスマッチを防ぐことができます。あなたはどちらのタイプに近いでしょうか。

自宅ワークに向いているタイプ

パソコンに向かって黙々と作業をすることが苦にならない人は向いています。また、チャットツールやメールでの文字コミュニケーションが得意な人、自分で1日のスケジュールを立てて実行できる自己管理能力が高い人も適性が高いです。「今日やるべきこと」を自分で明確にし、誘惑に負けずに机に向かうことができる強さが必要です。

ちょっと向いていないタイプ

患者さんの顔を見て、肌に触れてケアをすることに看護師としての最大の喜びを感じる人は、物足りなさを感じるかもしれません。また、仕事とプライベートの境界線を引くのが苦手な人は、自宅に仕事を持ち込むことで「常に仕事モード」になってしまい、かえってストレスが溜まる可能性があります。完全に現場を離れることに強い不安や抵抗がある人も、まずは副業から始めたほうが無難でしょう。

看護師が自宅でできる仕事の探し方

一般的な求人サイトでは、看護師の在宅ワークは見つけにくいことがあります。効率的な探し方を知っておきましょう。

看護師向け転職サイト・エージェントを活用する

看護師専門の転職サイトやエージェントに登録し、担当者に「在宅勤務ができる求人はありますか?」「産業保健やコールセンターの求人を探しています」とはっきり伝えましょう。一般には公開されていない「非公開求人」として、企業の健康管理室や医療系企業の求人を持っていることがあります。キーワード検索機能がある場合は、「在宅」「リモート」「電話相談」などで検索してみるのがコツです。

一般の求人サイト・クラウドソーシングで探す

医療ライターやデータ入力などの仕事は、看護師専門サイトよりも、「Indeed」や「求人ボックス」などの総合求人検索エンジン、あるいは「クラウドワークス」「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトで見つかりやすいです。「看護師 ライター」「医療 監修」といったキーワードで検索すると、単発の案件から長期の契約まで幅広くヒットします。実績がないうちは、プロフィール欄で看護師経験をしっかりとアピールすることが採用への近道です。

SNS・ブログで情報収集&発信する

X(旧Twitter)やInstagramでは、すでに在宅で働いている看護師たちが情報を発信しています。ハッシュタグ「#看護師ライター」「#在宅ナース」などを検索して、先輩たちがどのような仕事をしているか覗いてみましょう。また、自分自身も「在宅ワークを探しています」と発信したり、日々の勉強内容をブログに書いたりすることで、そこから仕事の依頼が舞い込むことも稀にあります。

自宅ワークを始めるまでのステップ【準備チェックリスト】

思い立ったらすぐに行動できるように、最低限の準備を進めておきましょう。

まずは「いつ・どれくらい働けるか」を決める

求人に応募する前に、自分が確保できる時間を明確にします。「平日の10時から16時まで」「子供が寝た後の22時から2時間」など、具体的な稼働可能時間を洗い出しましょう。在宅ワークとはいえ、納期やシフトは存在します。無理な計画を立てて結局守れないとなると、信用を失ってしまいます。家族とも相談し、協力体制を整えておくことも重要です。

最低限そろえたい環境・機材

自宅で仕事をするためには、自分専用のパソコンと安定したインターネット回線が必須です。スマホだけでできる仕事は限られています。また、個人情報や機密情報を扱うことが多いため、家族の声が入らない静かな部屋や作業スペースの確保も求められます。オンライン会議や電話相談を行う場合は、ノイズキャンセリング機能付きのヘッドセットを用意すると、プロとしてスムーズに業務を行えます。

スキルと実績を少しずつ積み上げる

未経験からいきなり高単価な仕事を得るのは難しいものです。まずは、文章を書く練習としてブログを始めてみたり、タイピング速度を上げる練習をしたりと、できることから始めましょう。ライターを目指すなら、クラウドソーシングで安価な案件でも良いので数件こなし、「私はこの記事を書きました」と言える実績(ポートフォリオ)を作ることが、次の仕事につながる重要なステップになります。

いきなり“退職して自宅ワーク一本”にしない

最もリスクが低いのは、現在の職場に在籍したまま、休日や隙間時間を使って副業として小さく始めることです。実際にやってみて「意外と孤独で辛い」と思うかもしれませんし、「これならイケる!」と確信を持てるかもしれません。収入の目安や自分の適性を確かめてから、徐々にシフトしていくのが、失敗しないキャリアチェンジの鉄則です。

よくある質問(Q&A)

最後に、自宅ワークを検討する看護師さんからよく寄せられる疑問にお答えします。

Q. 自宅ワークでも看護師としてのスキルは落ちませんか?

採血や点滴といった手技のスキルは、使わなければ当然感覚が鈍ってしまいます。しかし、アセスメント能力や患者指導、最新医療情報の収集能力など、知識面でのスキルは在宅ワークでも十分に維持・向上させることができます。もし手技を忘れるのが不安であれば、先ほど紹介したように週に数回は臨床現場に出る働き方を選ぶのがおすすめです。

Q. 正社員で自宅勤務できる看護師の仕事はありますか?

数は多くありませんが、存在します。製薬会社のコールセンターや、医療ベンチャー企業のカスタマーサポート、治験関連企業(CRO)などは、正社員として看護師を採用し、リモートワークを導入しているケースがあります。ただし、こうした求人は人気が高く倍率も高いため、転職エージェントなどを通じて根気強く探す必要があります。

Q. 小さい子どもがいても在宅ワークは可能?

可能です。ただし、オンライン会議や電話対応がある仕事の場合、子供の泣き声が入ると業務に支障が出るため、その時間だけは預けるなどの工夫が必要です。一方で、ライターやデータ入力のような「成果物」で評価される仕事であれば、子供が昼寝をしている間や夜間に作業を進められるため、小さなお子さんがいるママナースには特に適しています。

Q. どのくらいの収入を目指せますか?

職種と働き方によって大きく異なります。例えば、医療ライターの副業なら月数万円からスタートし、売れっ子になれば月20〜30万円以上稼ぐ人もいます。企業にフルタイムで雇用される場合は、月給25万〜35万円程度と、夜勤なしの日勤常勤と同程度の水準が期待できることもあります。最初は低くても、スキルアップ次第で収入を伸ばせるのがフリーランス型の在宅ワークの特徴です。

まとめ|「看護師×自宅ワーク」で、自分に合った働き方を選ぼう

看護師の働き方は、もはや病院の中だけに限られません。「自宅で働く」という選択肢は、子育てや家庭と仕事を両立させたいあなたの強力な味方になります。夜勤や長時間労働で心身をすり減らすのではなく、看護師としての知識を活かしながら、自分らしいペースで働くことは十分に可能です。

いきなり全てを変える必要はありません。まずは情報収集から始めてみてください。「どんな求人があるのかな」と検索サイトを覗いてみる、興味のある分野の本を読んでみる、そんな小さな一歩が、あなたの理想のライフスタイルへの入り口になるはずです。あなたと家族が笑顔で過ごせる働き方を、ぜひ見つけてください。

※記事の利用に関するご注意
本記事で紹介しているサービスや求人傾向、法律に関する情報は、執筆時点(2025年12月)のものです。医療・介護業界の制度変更や、各サービスの規約更新により、状況が変わる可能性があります。 実際に求人に応募したり副業を始めたりする際は、必ず最新の募集要項や公式サイトをご自身で確認した上で、ご自身の判断で行ってください。

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